中学生１年生男子「やっぱりやりたいことをしたいなら・・・」

なかなか、自分が親に「野球がんばりたいからグローブを買って！」と行っても、「ふざけんな！」といわれて、おわってしまうけれど、今日の授業で、言い下がらず自分の意見を聞いてしっかり通してやろうと思いました。これから自分は、高校でも野球を絶対するし、出来ればプロに行きたいのでしっかり戦う姿勢を見せていこうと思います。山崎さんは不幸なことがあってもプラスに考えられる考え方はすごいし、参考になります。僕ならばネガティブになると思うけど、少し考え方を変えるだけでプラスの方向に持っていけることがわかりました。親などは「やりたい事があるなら勉強しろ」などとうるさいけれど、やっぱりその理くつはおかしいと思いました。やっぱりやりたい事をしたいなら、勉強じゃなくてそのやりたい事への準備をしていかないといけないと思いました。

 

中学１年生女子「やりたくないことをやるより、やりたいことをやるほうがいい」

山崎先生の話を聞いて、私も世界一周行ってみたいなと思いました。一人で行くより、家族みんなで行ったほうが楽しそうだし、安心すると思うのでいいなと思った。「やりたくないことをやるより、やりたいことをやる方がいい」当たり前のことだけどそんな感じに生きている人は少なくて、少ない一人の中に山崎先生が入っているということなのですごいと思ったし、尊敬します。でも最近は好きなことをしてお金をかせいでいる人がいっぱいいるし、私もよくユーチューブを見るので、私も大人になったらそういう生き方をしたいなと思いました。
山崎先生の講演は貴重な話がいっぱいでとてもためになったと思います。「となりの人と話す」っていうやつが新しいなと思いました。あきないようにみんなが興味を持てるようにや、ときどき笑いをとり入れていたので慣れている様子で、すごいなと思いました。

 

中学１年生男子「今一番やりたいことは何かを考えて、それを実行できるのならいいな」

山崎先生のような人生は絶対にできないなとおもいました。やっぱりそんな危険がせまっているのは怖いし、世界一週間なんて物を盗まれたりする確率も日本より高いだろうし、だから私は地元で安全に仕事を見つけて安定したお給料をもらいながら生きていたいと今は思っています。将来何になりたいかなんてまだ決まっていないし、もしかすると山崎さんのようになるかもしれないけど、まあ、とりあえずはとりあえずはこの講演をきいて、いま一番自分がやりた事はなにかを考えて、それを実行できるのならいいなあと思いました。世界一周や日本一周は私にはまだまだ無理だし、したいという気落ちもないけどいつかそんな大きな夢が考えられるようになって、それを本当に実現させて誰にでも認めらもらえるような人になりたいと思いました。

 

中学１年生男子　「「後悔をしない人生」をする山崎さんの姿はかっこよく思えました」

この講演会でとても心に残った言葉がたくさんありました。「人に幸せをあたえることが価値である」「やりたいかやりたくないかを決めるのは、自分の心がワクワクするか、ワクワクしないか」「やりたい事をやれるように考えるのが学習だ」どの言葉にも自分の心を動かされたように感じました。「公開をしない人生」をする山崎さんの姿はかっこよく思えました。僕もやりたい事でも、いまこんなことをしてもいいのかなと悩んでやれなかったことがたくさんありました。なので僕もいろんな事に挑戦して今したいことをどのようにすればできるのかをしっかり考えたいと思いました。絶対に親にそんな事を言うと1005否定されてしまいます。その時にどうするのかをこの講演会で学習することができました。僕はとてもネガティブなのでポジティブに物事を考えていきたいなと思いました。

 

中学１年生女子「自分がしたいと思ったことはできるかぎり実行したい」

私は、テレビでみて行きたいところや食べたいと思うことが多くあります。でも、実際にそれを実行することはあまりありませんでした。でも今日の講演会をきいて、自分がしたいと思ったことは、できるかぎり実行したいなと思いました。私は、卓球の試合でまだ１勝しかしたことがないけど、いつかひょうしょうだいに立てるぐらい強くなりたいと思ったので、そのために、それに向けて、勉強したいと思いました。何かをしたいと思うとき、私は、失敗したらどうしようって不安になることが多いです。でも、後から、こうかいしないように、なんでもチャレンジして行きたいと思いました。

 

中学１年生男子　「「やりたい事は夢と考えましょう」という言葉を聞いて感動しました」

山崎さんの「やりたい事は夢と考えましょう」という言葉を聞いてすごく感動しました。今まで僕が不可能だと思っていたことを山崎さんはなしとげていたので驚きました。大きな夢はコツコツ叶えることに近づけていくのは大変難しいと感じました。でも、話を聞いて山崎さんが軽々と叶った夢を語ってくれたので、身近に感じることができ、うれしかったです。僕には、あまり大きな夢はありませんが、これからも今まで通り健康に普通の生活を送ることが、誰もが考えること夢だと思うので、安定した日常をどのようにして作っていくのかということを自分で考え、行動にうつしていきたいと思います。

 

中学1年生男子　「自分なりの意見や行動を持つことが大事なんだと感じた」

僕はまだやりたい事に関しては自分がどうすればいいのか、どう行動すればいいのかがよく分からなくて、チャレンジ精神をもって挑んだりする事がほとんどできなくて、落ち込むことも多かった。でもそんな状況があるからこそ出来ることもあるんだと思えた話だった。山崎さんは自分のしたい事、主張したいことをして、人の主観や価値観などにとらわれず、自分のしたいことや、相手に見せたいことをして、自分なりの新しい主観・価値観を持って行動するのが大切だと感じさせてくれたので、将来は未来が企画した企画書みたいなものにとらわれず、自分がしたいことをただ一筋にはげんで、その上で自分なりの意見や行動を持つ事が大事なんだと感じた講演会でした。

 

中学１年生男子「やりたいことを見つけたらそれに向けて行動し実行できるような人になりたい」

山崎さんの話は、面白くてわかりやすかったです。やりたい事は、僕もたくさんあるのですがそれのほとんどがすぐにかなってしまうことです。「将来の夢」は４つくらいに絞りました。食べたい物や行きたい所は一人で行ったり食べたりしたことの方が多いです。この前は一人で大阪の「ロフト」というところに行ったり、人生初の「ドミノピザ」も食べてきました。一人で行くといろいろ考えることも多かったし、とても面白かったです。山崎さんのように世界一周まではしていませんが、父が頑張って仕事してくれているおかげで、海外に小さい時から連れて行ってもらえていますが、それは父がやってくれたことなので、自分でもできるようになりたいです。やりたいことが生きているうちにすべておわるのか？ということが不安になりましたが。山崎さんのようにやりたいことを見つけたらそれに向けて行動し実行できるような人になりたいと思いました。

 

中学１年生男子　「自分のやりたいことをなにがなんでもするという考え方がすごいと思った」

山崎さんを見た時の第一印象はとても笑顔がすてきな人だなと思ったことです。演説をする途中、聞いている人（僕たち）に問いかけてきたり、僕たちが個人的に話す時間を作ってくれたりしてくれた。僕たちの立場となって話してくれたから、分かりやすくておもしろく、楽しかった。世界一周や日本一周をしたと聞き、とてもおどろいた。僕もそういったことをやってみたいなと思った。自分のやりたいことをなにがなんでもするという考え方がすごいと思った。僕自身、まだ、これをやりたいとか決まっていないから、山崎さんが言っていたように、人のやりたい事の手助けをするなどして、自分のやりたい事を見つけて行きたいと思った。そして見つかったら、進んでやっていきたいと思う。

 

中学１年生男子　「もっとやりたい事を見つけていきたい」

この講演で山崎さんの話を聞いて、僕は前までどちらかというと安全で安定した人生が自分の理想となっていました。でも、それはただただ自分の本当にやりたいと思うことを考えたことが無かったからだと気付きました。今、考えてみれば、いきたいところもあるし、食べたい物もあります。それを実現するかは別だけど、その考え方はつねに持っておきたいと思いました。それにもっとやりたいことを見つけていきたいと思いました。山崎さんの言うように今後色々なかべに当たるかもしればいけど、そう言う時に今日、聞いたことを忘れないように、そしてそれをいかしていけるようにしていきたいと思いました。

 

中学1年生女子　「人生について語れる人はすごいなと思いました」

私は今日の講演をきいて、人生について語れる人はすごいなと思いました。自分にとって人生とはどんなものかがはっきりわかっている人の話はすごくためになりました。やりたい事も見つけてそれを実現させることによって人は成長できるものだと言っていたので私もやりたいことをみつけてそれを実現させるために頑張りたいと思いました。山崎さんは前はお金があってもなくても不安だといっていて、それを不安からワクワクに変えるというポジティブな解釈ができる人はすごいと思いました。人生のどん底があったことで、世界旅行に行けたと言っていて、ピンチはチャンスということは本当にあるんだなと思いました。今日の講演で人生についてたくさん学ばせていただきました。やりたいことを実現させるためになど、たくさんきけて、ためになりました。

 

中学１年生女子　「やっぱり何でも挑戦する人っていつも楽しそうだなって思った」

やっぱり何でも挑戦する人っていつも楽しそうだなって思った。でもやりたい事を今は限られているので、大人になって自由になり、責任を持てるようになってから楽しみたいと思った。1年間使えるパスポートとか意外と安くてびっくりした。私の親はそんなにポジティブな人ではないし、インドア派なので「外に行きたい」というと「また今度」と言われてしまうけど、次はずっと「なんでなん？」と質問ぜめにしてやろうと思った。「不安」が人を動かしているんだなと思った。講演会の人がすごく慣れたような感じだったのはきっと色んな事を自分で考えのりこえたからこそ人にきいてもらうことがうれしいんだなと思った。

 

中学１年生女子　「努力してコンテストに出れるように私も頑張ってみたいと思った」

私のやりたい事はせい大なものではありません。世界一周や日本一周は私にとってすごくしてみたいt事のひとつですが、私の家はごく普通の家庭で世界一周や日本一周など、ぜっ対できるようなものではないと勝手に思っていました。そもそも両親に行きたいといってみた所で「むり」の一言でかたづけられるだろうなと思っていました。けれどやまざきさんは自分がしてみたい！！と思った事をじつげんしているのはほんとうにすごい事だなと私は思います。今１番やってみたい事はダンスのコンテストに出て一度でいいから賞をとってみたいです。これは思っているだけじゃ叶うものではありません。努力しないと叶いません。やまざきさんがさんが言っていたように やりたいと思った事はどんどんして言ったほうがいいと言っていたので努力してコンテストに出れるように私もがんばってみたいと思った。いいはなしがきけてちょっとは何かかわれるといいです。

 

中学1年生女子「「やりたい事の見つけ方」を聞きました」

私は今日の講演会で「やりたい事の見つけ方」を聞きました。やりたい事を言い始めるときりがないほど多いです。例えば「北海道に行きたい」や「オーストラリアに行きたい」「さくらんぼをたくさん食べたい」など、人にはたくさんの『夢』があることを学びました。その『夢』が必ず叶うことはあまりなないけど、山崎さんのように親や友達と自分の夢のことを話して、「こいつ本気で言っとんのやな」と思わせることが大切だということも学びました。人には必ず１個は夢があると思いました。私は、山崎さんが言っていたことに疑問を持った所があります。「やりたいことをやったらいい」ということです。確かにやりたい事をして、経験などを積み重ねて行くことが大切だと思ったけど、自分がやりたくないことも、少しはしたほうがいいと思いました。そして「もう一度やりたい」と思ったら、何度も何度もしたらいいし、失敗をしたなら「何でこうなったんだろう」と深く考えて、もう一度したらいいと思いました。そして自分の夢もいつか叶えたいと思いました。

 

中学1年生女子　「やりたい事を見つけるのもやりたい事をやるのも行動しないと始まらない」

自分は大きいやりたいことはたいしてないけど、ちょっとしたやりたい事からやればいいんやとわかって、そうしていこうと思った。自分と他の人の考えや好きなことの違いは全部価値観なんだとわかった。
自分は映画が好きなのでもっと映画とかをみてやりたい事を見つけていこうと思ったし、見つけたことはどうすれば可能かなのかと考えていこうと思った。世界のいろんなとこに行ったというのも家族で日本一周したのとかも全部やりたいことや人に出会えたからだと思うので、自分も人との出会いや新しいものとの出会いを大切にしたい。やりたい事を見つけるのもやりたい事をやるのも行動しないと始まらないと思った。